CASE #475

乗り換える駅の掲出と総務が探す語への出稿で法人の申込を年間420件にしたサテライトオフィスの施策

概要

従業員100〜500人の地方都市の駅前に法人向けのサテライトオフィスを展開する会社では、借りたい会社があっても、自社の社員が住む街に拠点があること自体が知られていなかった。乗り換えの多い駅への掲出と、総務が拠点を探すときに使う語への出稿を実施。社員のほうから総務に持ち込む流れをつくった結果、法人の申込が年間420件になった。

企業プロフィール: 不動産 100人~999人 10億円~100億円未満 マーケティング予算規模: 年間約3,000万円

実施した施策

1 交通広告・OOH
拠点を置いた8市で、乗り換えの多い駅の改札の外に年4期・各2週の掲出を行った。施設の写真を並べるのをやめ、その街に何席あるか、家から何分か、1人あたり月いくらで使えるかの3つだけを置き、社員が総務に持ち込める形にした。
目的・効果 住んでいる街に拠点があることを社員側に知らせ、社内からの持ち込みを増やす。
金額 年間960万円(8市の駅貼りを年4期・各2週)
2 Web広告・リスティング
総務が拠点を探すときに使う語に絞って出稿した。市の名前と席の種類を組み合わせた語、法人の契約に絞った語、在宅勤務との費用の比べ方を調べる語に分け、着地を市ごとの空き状況と月額が並ぶページに揃えた。
目的・効果 探している総務を取りこぼさず、法人の申込を年間420件つくる。
金額 月額95万円(広告費と運用代行費)

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