CASE #4652

職の斡旋をしない有料の面談で進路の迷いを言葉にし、通う勤め人が1.4倍に至った施策

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概要

従業員1,148人の求人の紹介と研修を手掛ける人材の会社では、紹介の会社では求人ばかり示され、残るか移るかを決めきれない勤め人が、迷ったまま数年を過ごした。掲出、手引き、広告を実施。紹介をしない有料の面談を出した結果、通う人が年約2,500人から約3,500人になった。

企業プロフィール: 人材・HR | 1,000人以上 | 10億円~100億円未満 | マーケティング予算規模: 年間約1,911万円

実施した施策

1 交通広告・OOH
都心の乗り換えの駅に、残るか移るかを書き出す3回の面談の様子と、この面談では求人を紹介しない旨を載せた広告を12か月掲げた。
目的・効果 進路に迷う勤め人に、中立の面談を知ってもらう。
金額 800万円(駅の掲出・12か月)
2 ホワイトペーパー・お役立ち資料
残る場合の社内での動き方と移る場合の準備を、本人が書き出して比べる手引きを作った。職業紹介の窓口と料金とは分け、面談の料金は紹介の対価にしない。
目的・効果 手引きを求めた勤め人と、面談の前から関わりを続ける。
金額 220万円(手引きの制作と配布)
3 Web広告・リスティング
「転職 迷う 相談 中立」「キャリア 相談 有料」など勤め人が調べる語の検索広告を1年間出した。転職や昇進は約束しない。
目的・効果 有料の面談に通う人を、年約2,500人から約3,500人にする。
金額 月額50万円(1年間・運用費込み)

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