CASE #4620

市が見学の道順と安全の柵を工面し、62の製造所に住民が訪れた施策

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概要

従業員87人の山陰の市の産業振興を担う部局では、見学を頼まれても危なさと人手を理由に断る市内の製造所の社長が、住民にも何を作る所か知られず、取引の入口も持てずにいた。CMと公表を実施。札と柵を市が工面し、秋の2日間に一斉に門を開けた結果、62の製造所が住民を迎えた。

企業プロフィール: 公共・自治体関連 | 10人~99人 | 1億円~10億円未満 | マーケティング予算規模: 年間約305万円

実施した施策

1 TVCM
油の匂う作業場で旋盤の火花を住民が柵の外から見る15秒を、鳥取・島根の局の平日朝の情報番組の枠で8週提供し、スポット40本を流した。
目的・効果 市内の住民に、製造所の公開の2日間を知ってもらう。
金額 190万円(枠8週とスポット40本)
2 広報・PR
加わる製造所の一覧と、柵の位置や見学の年齢など安全の決め方を公表し、責任の分け方は市と各所で取り決めたうえで、地元紙と経済団体へ働きかけた。
目的・効果 秋の2日間に、62の製造所で住民の見学を迎える。
金額 70万円(公表と働きかけ)

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