CASE #4423

ドーピングの成分を品名で照らせる表を編み、競技に出る市民が大会前も風邪薬をためらわず飲めた施策

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概要

従業員577人の風邪薬などの一般用医薬品の製造販売を行う製薬会社では、市民の大会で検査を受けうる競技者が、大会の前に風邪をひいても、どの市販薬に禁止物質が入るか分からず、熱を押して走るか棄権していた。月刊誌と検索広告を実施。品名ごとの表を出した結果、ためらわず選べた。

企業プロフィール: 製薬 | 100人~999人 | 10億円~100億円未満 | マーケティング予算規模: 年間約994万円

実施した施策

1 新聞・雑誌・業界誌
ランニングと水泳の月刊誌に1年間広告を載せ、自社の品名ごとに禁止物質を含むかの表と、迷ったらスポーツファーマシストへ相談する道を薬剤師が解く連載を載せた。
目的・効果 大会に出る市民の競技者に、品名で照らせる表を知ってもらう。
金額 500万円(月刊誌1年間の広告と連載)
2 Web広告・リスティング
「ドーピング 風邪薬」「市販薬 禁止物質」など競技者が調べる語の検索広告を1年間出した。禁止の表は毎年改まると書き、飲み方と量は書かず、最終の確かめは本人に委ねた。
目的・効果 大会の前の風邪でも、表で照らして市販薬を選べると知らせる。
金額 月額30万円(1年間・運用費込み)

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