CASE #4420

刃が当たらない台に日本刀を浮かせ、収集する人の発送を3.5倍に広げた施策

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概要

従業員33人の関東で美術品と骨董の輸送を行う運送の会社では、日本刀を集めて審査へ出す愛好家が、宅配に不安があり自分の車で運ぶほかなく、揺れで鞘の中の刃が擦れるのを恐れて出品を見送っていた。CMと月刊誌を実施。専用の便を出した結果、依頼が約40件から約140件になった。

企業プロフィール: 物流・運輸 | 10人~99人 | 1億円~10億円未満 | マーケティング予算規模: 年間約443万円

実施した施策

1 TVCM
BSの日曜昼の俳句・短歌の番組の前後にスポットを40本流し、愛好家が白鞘の刀を刃の当たらない台に浮かせて預け、審査の会場へ運ばれる場面を描いた。
目的・効果 刀剣を集める人に、審査や研ぎへ運ぶ専用の便を知ってもらう。
金額 270万円(スポット40本と制作)
2 新聞・雑誌・業界誌
刀剣と骨董の月刊誌に1年間広告を載せ、運ぶ前の手入れと、登録証の写しと現物を照らす手順を連載した。登録の無い刀は受けず、審査の結果は約束しない。
目的・効果 刀剣の輸送の依頼を約40件から約140件の3.5倍にする。
金額 110万円(月刊誌1年間の広告と連載)

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