CASE #4408

家族総出で枝豆をもぎ外す手間を小型の脱莢機で省かせ、販売が2.3倍に達した施策

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概要

従業員116人の小型の農機を設計して売る機械の会社では、収穫した枝豆の莢を家族総出で夜まで手でもぐ農家が、次の日の収穫を減らし、もぎ遅れた莢を黄ばませて値を落としていた。動画と封書を実施。小型の脱莢機を実演して売った結果、販売台数が約40台から約92台になった。

企業プロフィール: 製造業(機械・装置) | 100人~999人 | 10億円~100億円未満 | マーケティング予算規模: 年間約819万円

実施した施策

1 動画広告・YouTube広告
家族が手で莢をもぐ横で、家の作業場の電源で動く小型の機械が枝から莢だけを落とす動画を作り、枝豆の産地の農家へ1年間配信した。収量と値は約束しない。
目的・効果 手もぎに追われる枝豆の農家から、資料の請求を集める。
金額 480万円(制作200万円と1年間の配信)
2 DM・手紙
枝豆の産地の農家宛に、手もぎと機械のもぐ速さの比べと、産地での実演の日程を入れた封書を年3回送った。安全の扱いは説明書に沿う。
目的・効果 枝豆の農家への販売を約40台から約92台の2.3倍にする。
金額 220万円(封書3回の制作と送付)

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