CASE #4380

雨音に紛れる拡声器の呼びかけを屋内のラジオで繰り返し、聞ける世帯の比が18ポイント好転した施策

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概要

従業員35人の西日本の山あいの市の危機管理の課では、大雨の夜に外の拡声器の呼びかけを聞き逃す集落の住民が、雨音と閉めた雨戸で放送が聞こえず、翌朝に近所から知らされていた。封書と動画を実施。家の中で鳴る防災ラジオを据え付けた結果、置いた世帯が約27%から約45%になった。

企業プロフィール: 公共・自治体関連 | 10人~99人 | 1,000万円~1億円未満 | マーケティング予算規模: 年間約316万円

実施した施策

1 DM・手紙
山あいの集落の約6,000世帯へ、ラジオの置き場所の選び方と、集落ごとの据え付けと試しの放送の日を入れた封書を年2回送り、貸し出しの順は市が決めると記した。
目的・効果 防災ラジオを置いた世帯を、約27%から約45%にする。
金額 150万円(約6,000世帯への封書2回)
2 動画広告・YouTube広告
同じ雨の夜に、屋外の拡声器の呼びかけが家の中でどう聞こえ、ラジオでどう鳴るかを撮り比べた動画を作り、市内の世帯へ1年間配信した。
目的・効果 住民に、雨の夜は家の中で放送が聞こえにくいと知ってもらう。
金額 120万円(制作と1年間の配信)

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