CASE #4356

固まらずに諦めるモッツァレラへ低温殺菌の乳と酵素を同梱し、再購入を16ポイント改善した施策

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概要

従業員15人の北日本で搾った乳からチーズを作る工房では、市販の牛乳でモッツァレラを作っても固まらずに諦める人が、高い温度で殺菌した牛乳のせいと知らず、凝乳の酵素も大袋で余らせていた。検索広告と駅の掲出を実施。1回分の箱で出した結果、2回目を買う人が16ポイント増えた。

企業プロフィール: 製造業(食品・消費財) | 10人~99人 | 1,000万円~1億円未満 | マーケティング予算規模: 年間約326万円

実施した施策

1 Web広告・リスティング
「チーズ 手作り キット」「モッツァレラ 固まらない」など個人が調べる語に絞り、低温殺菌の牛乳1Lと酵素を1回分にした箱の頁へ検索広告を1年間出した。
目的・効果 固まらずに諦めた人に、1回分の箱を知ってもらう。
金額 月額10万円(1年間・検索広告)
2 交通広告・OOH
食に関心の高い人の乗り降りの多い都心の2駅に、箱を開けて乳を温め、手で伸ばす手順の掲出を1か月出した。作ったチーズは売らない前提とした。
目的・効果 初めの箱の後に2回目を買う人を約30%から約46%にする。
金額 160万円(1か月・2駅の掲出)

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