CASE #4355

庭の菜園で採れすぎた夏の実を台所で干せる乾燥機を設計し、312世帯が冬の汁物で食べ切った施策

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概要

従業員41人の中国地方で業務用の食品の乾燥機を組み立てる会社では、庭の菜園で夏に採れすぎたなすやピーマンを余らせる世帯が、近所に配っても残り、冷蔵庫で傷ませ、天日では雨と虫で駄目にした。CMと広報を実施。台所に置ける小型機を出した結果、312世帯が冬の汁物に使った。

企業プロフィール: 製造業(機械・装置) | 10人~99人 | 1億円~10億円未満 | マーケティング予算規模: 年間約593万円

実施した施策

1 TVCM
採れすぎたなすを台所で干し、冬に汁物へ入れる15秒を作り、広島の局の平日朝の情報番組を8週提供し、スポットを60本流した。
目的・効果 家庭菜園の世帯に、台所で干せる乾燥機を知ってもらう。
金額 410万円(8週の提供とスポット)
2 広報・PR
夏の収穫の時期に家庭菜園の雑誌とWebの媒体へ、野菜ごとの切り方と干す温度と時間、冬の汁物への使い方を働きかけた。保存の日数と栄養は約束しない。
目的・効果 買った世帯のうち312世帯が、冬の汁物に使うようにする。
金額 100万円(媒体への働きかけ)

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