CASE #4352

身ごもった若い雌牛を生まれからの帳面と共に売り、年ぎめで買う牧場が3.3倍に跳ね上がった施策

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概要

従業員78人の北海道で乳牛を数百頭飼う酪農の法人では、家畜の市場で値の上がった初妊牛を買い入れる都府県の酪農家が、育ちと病気の来歴が分からず、子牛を育てる牛舎と人手も無かった。動画と説明会を実施。帳面と共に年ぎめで売った結果、買う牧場が6戸から20戸になった。

企業プロフィール: 農業・水産業 | 10人~99人 | 1億円~10億円未満 | マーケティング予算規模: 年間約493万円

実施した施策

1 動画広告・YouTube広告
生まれた雌の子牛が育ち、種付けと妊娠の確かめを経て分娩の前に届くまでと、ワクチンと体重の帳面を映す動画を作り、酪農家へ1年間流した。
目的・効果 都府県の酪農家に、記録の付いた初妊牛を知ってもらう。
金額 280万円(制作と1年間の配信)
2 自社ウェビナー
都府県の酪農家向けに、翌年の頭数を前の年に決める年ぎめの約束と帳面の見方の説明会を月1回、1年間開いた。乳量と分娩の無事は約束しない。
目的・効果 年ぎめで買う酪農家を6戸から20戸へ3.3倍にする。
金額 144万円(説明会12回の企画と配信)

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