CASE #4299

いちごの苗を冷やす棟で花芽を急がせ、年内に摘む農家が5.1倍に至った施策

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概要

従業員69人の九州の平野でいちごを育てる農業法人では、年内に実を摘めない家族で営むいちご農家が、冷房の育苗の棟を建てられず、暑い年は花芽が遅れて高値の年末の出荷を逃していた。業界紙と展示会を実施。夏だけ苗を夜に冷やして返した結果、任せた農家が8軒から41軒になった。

企業プロフィール: 農業・水産業 | 10人~99人 | 1億円~10億円未満 | マーケティング予算規模: 年間約452万円

実施した施策

1 新聞・雑誌・業界誌
施設の園芸と農業の業界紙に広告を載せ、暑い年に花芽が遅れる訳と、夕方から朝まで苗を冷やして花芽を早める育苗の連載を1年間続けた。
目的・効果 家族のいちご農家と、苗の受け持ちの商談を持つ。
金額 200万円(広告と連載・1年間)
2 展示会・リアルイベント
施設の園芸の展示会に1回出展し、冷やした苗と冷やさない苗の根と花芽を並べ、登録の品種は農家が許諾を得た範囲の苗だけ受ける決まりを示した。
目的・効果 苗を任せる農家を、前年の8軒から41軒にする。
金額 190万円(出展1回と苗の展示)

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