CASE #4276

茶席の上生菓子に要る季節の彩りの餡を凍らせ、同業の店の仕入れが29%多くなった施策

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概要

従業員1,441人の関西で和菓子を百貨店と自社の店で売る会社では、上生菓子を店で作る同業の和菓子屋が、茶会や祝いが重なる時期に生地を炊いて練る手が足りず、注文を断るか看板の品を減らしていた。講座と配信を実施。季節の色の生地を凍らせて送った結果、仕入れる店が29%増えた。

企業プロフィール: 製造業(食品・消費財) | 1,000人以上 | 10億円~100億円未満 | マーケティング予算規模: 年間約1,533万円

実施した施策

1 自社ウェビナー
和菓子屋の店主と職人向けに、1kgの袋で凍らせた練り切りの生地の解かし方と、季節の形の作り方の講座を月1回、1年間開いた。品の名と形は店が決める。
目的・効果 講座に出た店に、凍らせた生地の試しの袋を頼んでもらう。
金額 660万円(講座12回の企画と配信)
2 MA・メールマーケティング
資料を求めた和菓子屋へ、茶会と節句の暦に合わせた生地の色と注文の時期、日持ちの手引きを毎月配信し、1年間続けた。表示は店が自店の品として出す。
目的・効果 生地を仕入れる同業の店を前年より29%増やす。
金額 月額55万円(1年間・配信)

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