CASE #4208

うさぎや小鳥と触れ合う囲いの出口に手洗い場を寄せ、石けんを使う人の率が5ポイント向上した施策

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概要

従業員1,172人の関西で感染症内科を持つ医療法人では、来園者にうさぎや小鳥を抱かせる動物の施設が、子がかまれても係が消毒して帰すだけで、腫れて受診した親から苦情を受けていた。広報と手引きを実施。受診の目安と手洗いの場所を示した結果、石けんで洗う比が5ポイント増えた。

企業プロフィール: 医療(病院・クリニック向け) | 1,000人以上 | 10億円~100億円未満 | マーケティング予算規模: 年間約1,575万円

実施した施策

1 広報・PR
触れ合いの後のかまれ・ひっかきと手洗いの様子を各地の施設で調べて公表し、レジャーと観光の業界紙へ、出口に寄せた手洗い場の例を働きかけた。感染が無くなるとは言わなかった。
目的・効果 動物の施設の安全の部門から、手当ての決まりの相談を得る。
金額 700万円(調べと公表、取材の対応)
2 ホワイトペーパー・お役立ち資料
係向けに、深い傷・腫れ・熱など受診を勧める目安の表と、子の手の届く高さの水栓と石けんを出口に置く手引きを作った。医師と看護師が施設を歩いて見た。動物の検査は獣医が行うと書いた。
目的・効果 石けんで手を洗う比を約61%から約66%へ5ポイント上げる。
金額 650万円(手引きの制作と配布)

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