CASE #4194

水鳥の羽根の飛び方を樹脂で再現し、廉価のシャトルの発売を3か月早めた施策

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概要

従業員364人の樹脂を細い繊維と薄い膜に成形する素材の会社では、バドミントンのシャトルを作るスポーツ用品の大手が、水鳥の羽根の値上がりで練習用の球を値上げし、樹脂の球は打った感じが違うと見送っていた。講座と業界紙を実施。樹脂の羽根を出した結果、発売が3か月早まった。

企業プロフィール: 製造業(素材・部品) | 100人~999人 | 10億円~100億円未満 | マーケティング予算規模: 年間約773万円

実施した施策

1 自社ウェビナー
スポーツ用品の開発の担当向けに、16枚の羽根を一体に成形した部材の飛び方と減速を、天然の羽根の球と比べる測り方の講座を月1回、1年間開いた。
目的・効果 講座に出た開発の担当と、試しの球の打ち比べの日を決める。
金額 345万円(講座12回の企画と配信)
2 新聞・雑誌・業界誌
スポーツ用品の業界紙に、羽根の値上がりと練習用の球の連載と広告を1年間載せた。大会の公認の球には当てず、打った感じが同じとは約束しない。
目的・効果 練習用の球の発売を約9か月から約6か月へ3か月早める。
金額 320万円(1年間の広告と連載)

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