CASE #4185

焼入れの炉に挿す熱電対を傷む前に替え続け、硬さの外れを客先から一度も言われなかった施策

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概要

従業員62人の工業炉の熱電対を卸す商社では、焼入れの炉を十数基動かす熱処理の工場が、熱で傷んだ熱電対の表示が実際の温度からずれたまま焼き、硬さの足りない部品を出して焼き直しを求められていた。展示会と手引きを実施。替え時を台帳で追った結果、硬さの外れが出なくなった。

企業プロフィール: 商社・卸売 | 10人~99人 | 1億円~10億円未満 | マーケティング予算規模: 年間約636万円

実施した施策

1 展示会・リアルイベント
工業炉と熱処理の展示会に1回出て、使い込んだ熱電対の傷みと表示のずれを新品と並べて見せ、炉ごとの使った時間から替え時を示す台帳の見本を配った。
目的・効果 熱処理の工場の社長と品質の担当から、商談を得る。
金額 300万円(展示会1回の出展と小間)
2 ホワイトペーパー・お役立ち資料
熱電対の種類ごとの傷み方と替え時、炉ごとの台帳の付け方、替えた日の前後で炉の温度を見比べる手順をまとめた手引きを作った。温度の管理の責任は工場が持つ。
目的・効果 替え時を追い、取引先から硬さの外れを言われないようにする。
金額 240万円(手引きの制作)

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