CASE #4128

心臓を患い休んだジム通いの人の動ける上限を医師が見極め、再開の割合を16ポイント回復させた施策

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概要

従業員539人の関西で循環器の病院を持つ医療法人では、駅前と郊外でジムを数店開くフィットネスの会社が、心臓の病で入院した会員から再開を頼まれても、どこまで動いてよいか分からず断っていた。展示と手引きを実施。医師の指示書を渡した結果、再開した人の割合が16ポイント増えた。

企業プロフィール: 医療(病院・クリニック向け) | 100人~999人 | 10億円~100億円未満 | マーケティング予算規模: 年間約785万円

実施した施策

1 展示会・リアルイベント
フィットネスの業界の展示会に1回出て、脈の数ときつさの目安と止める合図を書いた指示書の見本を見せ、脈を見ながら歩く実演をした。運動の安全は約束しなかった。
目的・効果 ジムの経営者に、心臓の病の後の会員を受ける形を知ってもらう。
金額 420万円(展示会1回の出展と小間)
2 ホワイトペーパー・お役立ち資料
トレーナー向けに、本人の同意のうえで病院が書く指示書の読み方と、息切れや胸の痛みの時に止めて連絡する手順の手引きを作った。診療の判断は医師が行うと書いた。
目的・効果 退院した会員の再開の割合を約38%から約54%へ16ポイント上げる。
金額 260万円(手引きの制作と配布)

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