CASE #3970

返ってきた電動のベッドを菌ごとに薬剤を選んで清め、消毒の工程を10日早く終えた施策

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概要

従業員527人の中部で消毒剤を製造する製薬会社では、返ってきたベッドの消毒に追われる福祉用具の貸与の大手が、菌の種類を問わず同じ薬剤で何度も拭き、洗い場に品が滞って次に貸せるまで日数がかかっていた。講座と手引きを実施。返却の理由ごとに薬剤を選んだ結果、10日早まった。

企業プロフィール: 製薬 | 100人~999人 | 10億円~100億円未満 | マーケティング予算規模: 年間約712万円

実施した施策

1 自社ウェビナー
福祉用具の消毒の担当向けに、返却の理由と汚れの種類ごとに効く成分の選び方と、拭き方の順を薬剤師が話すオンラインの講座を月1回、計12回開いた。
目的・効果 消毒の担当に、同じ品を二度三度と拭き直さない手順を知ってもらう。
金額 300万円(講座12回の運営)
2 ホワイトペーパー・お役立ち資料
ベッドとマットの返却品を、感染症の有無と汚れの種類で分け、薬剤と濃さ、拭き方と乾かす時間を工程の表にした手引きを配った。消毒の効果は約束しなかった。
目的・効果 消毒して再び貸せるまでを前の年の平均より10日短くする。
金額 305万円(手引きの制作と配布)

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