CASE #3942

短い時間だけ貼る小型のパウチを患者会の催しで実演し、ストーマのある人が大浴場に浸かった施策

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概要

従業員27人の関東でストーマの装具を扱い入浴用の袋を作る医療機器の会社では、ストーマを付けてから大浴場を避けてきた人が、袋が目立つことと漏れを恐れ、旅行でも部屋に風呂のある宿しか選べずにいた。実演と封書を実施。短い時間だけ貼る袋を示した結果、大浴場に浸かる人が出た。

企業プロフィール: 医療機器 | 10人~99人 | 1億円~10億円未満 | マーケティング予算規模: 年間約271万円

実施した施策

1 展示会・リアルイベント
患者会の催しと福祉機器の展示会に年3回席を出し、入浴の間だけ貼る小型のパウチへの貼り替えの手順と、湯に入る前の確かめ方を看護師の係が実演した。
目的・効果 ストーマのある本人から、見本の申し出と商談を得る。
金額 140万円(実演の席3回の出展)
2 DM・手紙
装具を買っている本人へ、入浴用のパウチの見本と貼り方の札、装具を付けたまま入れる旨を施設へ伝える札を入れた封書を年4回送った。入浴の可否は施設による。
目的・効果 装具を続けて買う本人に、大浴場に浸かってもらう。
金額 90万円(封書4回の制作と発送)

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