CASE #3927

スペアリブの骨が刺さっても裂けない袋で真空に包ませ、漏れによる返品を44%減らした施策

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概要

従業員24人の食肉向けの真空の袋を加工する製袋の会社では、スペアリブや骨付きの鶏を真空で包む食肉の加工の会社が、輸送の揺れで骨が袋を突き破って真空が抜け、変色した品を卸先から返されていた。展示会と封書を実施。骨の当たる面を厚くした袋に替えた結果、返品が44%減った。

企業プロフィール: 製造業(素材・部品) | 10人~99人 | 1億円~10億円未満 | マーケティング予算規模: 年間約561万円

実施した施策

1 展示会・リアルイベント
食肉の加工の機械と資材の展示会に出展し、骨付きの肉を詰めた普通の袋と、骨の当たる面だけ厚くした袋を台で揺らして、真空の抜け方を並べて見せた。
目的・効果 食肉の加工の会社の社長と工場長と、試しの商談の席を持つ。
金額 260万円(展示会1回の小間と実演)
2 DM・手紙
食肉の加工の会社の社長宛に、袋の見本と骨の向きを揃えて詰める手順の紙を入れた封書を年3回送った。衛生と表示の判断は加工の会社が行い、破れが無くなるとは約束しない。
目的・効果 真空の抜けによる卸先からの返品を、袋を替える前より44%減らす。
金額 230万円(見本の制作と封書3回)

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