CASE #3888

失った嗅覚を香りの瓶で鍛え直す手順を動画で呼び掛け、初診で月間52件を集めた施策

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概要

従業員13人の関西の住宅地で耳鼻咽喉科を開く医療法人では、かぜの後ににおいが戻らない人が、戻ると数か月放っておき、焦げやガスの漏れに気付けず、味も分からず気落ちしていた。動画と封書を実施。香りの瓶を朝晩かぐ訓練を月1回の診察で確かめた結果、初診が月間52件になった。

企業プロフィール: 医療(病院・クリニック向け) | 10人~99人 | 1億円~10億円未満 | マーケティング予算規模: 年間約315万円

実施した施策

1 動画広告・YouTube広告
香りの強い4種の瓶を朝晩かぐ手順と、においが分からない間の台所の火とガスの用心を話す短い動画を作り、近隣に6か月配信した。においが戻るとは言わなかった。
目的・効果 数か月においが戻らないまま放っている人に、診る先を知ってもらう。
金額 200万円(動画の制作と6か月の配信)
2 DM・手紙
かぜで来院した人へ数週間後に「においは戻りましたか」と尋ね、嗅覚の検査と、月1回の診察で戻り具合を確かめる流れを書いた封書を年4回送った。
目的・効果 嗅覚の外来の初診を月間52件にする。
金額 70万円(封書の制作と発送・年4回)

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