CASE #3856

地下を掘る沿線の建物のひびを着手の前に写し、ゼネコンからの事前の調べが前年を27%超えた施策

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概要

従業員1,488人の建物の調査と補修の建設会社では、都市の地下に鉄道と下水の管を通すゼネコンが、掘った後に沿線の住人からひびの申し出を受けても前の状態の記録が無く、補償の話が長引いていた。業界紙と調べの公表を実施。着手の前に一軒ずつ記録した結果、調べが27%増えた。

企業プロフィール: 建設 | 1,000人以上 | 10億円~100億円未満 | マーケティング予算規模: 年間約1,681万円

実施した施策

1 新聞・雑誌・業界誌
建設と土木の業界紙に、着手の前に沿線の建物の外壁・基礎・建具のひびと傾きを写真と計測で残し、掘った後に同じ箇所を記録し直す連載と広告を1年間載せた。
目的・効果 ゼネコンの工事部に、着手の前の記録の手順を知ってもらう。
金額 750万円(連載と広告・1年間)
2 広報・PR
掘った後の住人の申し出の件数と、前の記録の有無を元請けに聞いた調べを公表し、土木の業界誌に取材を働きかけた。補償の額と原因の判断は発注者と元請けが行う。
目的・効果 ゼネコンからの事前の家屋の調査の件数を前年より27%増やす。
金額 700万円(調べと公表・取材の誘い)

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