CASE #3820

崩れかけた市の蔵を左官の組合の若手に稽古の現場として託し、壁を元の土で塗り直した施策

この事例のような施策を、自社でも検討したい方へ 業界・規模・課題に合わせた進め方を、無料でご相談いただけます。

概要

従業員12人の東日本の蔵の残る市で文化財を保存する係では、若手が土壁を塗る現場を持たない左官の組合が、新築の家の壁が板やクロスに替わり、熟練の手の技を次へ移せずにいた。出展と封書を実施。市が持つ土蔵の修理を稽古の現場として託した結果、崩れかけた壁を元の土で塗り直した。

企業プロフィール: 公共・自治体関連 | 10人~99人 | 1,000万円~1億円未満 | マーケティング予算規模: 年間約146万円

実施した施策

1 展示会・リアルイベント
建材と住まいの展示会に年1回出展し、市が持つ土蔵の壁の断面の見本と、荒壁から漆喰の上塗りまでの修理の工程の写真を見せた。
目的・効果 左官の組合と職人に、蔵の修理を稽古の場にする形を知ってもらう。
金額 70万円(出展1回と見本)
2 DM・手紙
県の左官の組合と加盟の店へ、稽古の現場の募りと工程、材料は市が用意し修理の方針は専門家の委員が決める旨を封書で年2回送った。
目的・効果 組合の若手が熟練の指導で、蔵の壁を元の土で塗り直す。
金額 55万円(封書2回の制作と発送)

自社に最適なマーケティング施策を
プロと一緒に設計しませんか?

デボノは、3846件以上の事例データベースと10年以上のBtoBマーケティング経験をもとに、
貴社の業界・規模・課題に最適な施策の組み合わせをご提案します。

無料相談はこちら