CASE #3795

古いディスクに残る柄を後継の機種で読める形に改め、54のニット工場が昔の定番を編み続けた施策

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概要

従業員863人の横編み機を手掛けるメーカーでは、ニットの産地の組合に入る工場が、昔の機種が壊れて後継に替えても、記録の円盤に残る定番の柄を読めず、組み直す人もおらず、長年の品を作れなくなっていた。封書と頁の改修を実施。柄を書き換えた結果、54の工場が定番を編み続けた。

企業プロフィール: 製造業(機械・装置) | 100人~999人 | 10億円~100億円未満 | マーケティング予算規模: 年間約652万円

実施した施策

1 DM・手紙
組合を通して組合員の工場宛に、読み出せる記録の型と1柄ごとの料金、書き換えた柄で試し編みした見本の布を入れた封書を年3回送った。
目的・効果 定番の柄を書き換えて編み続ける工場を54にする。
金額 260万円(年3回の封書と見本の布)
2 サイト改善・LPO
記録の円盤の型と柄の数を入れると、1柄ごとの料金と書き換えの日数、試し編みまでの流れが出る申込の頁に作り替えた。
目的・効果 封書を読んだ工場を、柄の書き換えの申込へ進める。
金額 300万円(頁の設計と開発)

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