CASE #376

粉の残り方を映す動画と詰まりに答える記事で試験の依頼を年間150件にした粉体機器メーカーの施策

概要

従業員100〜500人の食品と医薬品の工場に混合機と粉砕機を納める粉体機器メーカーでは、機種の一覧では違いが伝わらず、価格だけで比べられていた。分解と洗浄の様子を映す動画と、粉が詰まる原因に答える記事を実施。同じ粉でも機種で残り方がどれだけ違うかを見せた結果、試験の依頼が年間150件に増えた。

企業プロフィール: 製造業(機械・装置) 100人~999人 10億円~100億円未満 マーケティング予算規模: 年間約1,500万円

実施した施策

1 動画広告・YouTube広告
自社の試験室で、同じ粉を3機種にかけて分解し、内壁と羽根に何gの粉が残ったかを秤に載せるまでを一度も切らずに映した。良い結果だけを編集する形をやめ、残りやすい機種はそのまま出し、洗浄にかかった時間も画面に入れた。
目的・効果 生産技術の担当者に月6,000回見てもらい、価格だけの比較から抜ける。
金額 年間320万円(3機種の撮影と編集12本+配信費)
2 SEO・コンテンツマーケティング
現場が実際に検索する言い方に合わせ、粉が詰まる、偏る、固まるといった症状から原因をたどる記事を月5本公開した。自社の機種に誘導する結びをやめ、機械を替えずに直る場合はその手順まで書き、末尾に試験室の予約欄を置いた。
目的・効果 記事からの試験の申し込みを月10件つくり、動画と合わせて依頼を年間150件にする。
金額 月額38万円(記事5本の制作+試験室の予約欄の運用)

自社に最適なマーケティング施策を
プロと一緒に設計しませんか?

デボノは、381件以上の事例データベースと10年以上のBtoBマーケティング経験をもとに、
貴社の業界・規模・課題に最適な施策の組み合わせをご提案します。

無料相談はこちら