CASE #3648

感染の専門の看護師が老人ホームの浴室や食堂まで歩いて指南し、連携先を2.3倍に高めた施策

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概要

従業員618人の急性期の病院を置く医療法人では、感染対策の加算に病院の実地の指導が要る老人ホームが、指導してくれる医療機関を見つけられず、毎冬の熱や下痢の流行で職員を欠いていた。講座と手引きを実施。感染の班が浴室や食堂を歩いて助言した結果、指導先が2.3倍になった。

企業プロフィール: 医療(病院・クリニック向け) | 100人~999人 | 10億円~100億円未満 | マーケティング予算規模: 年間約703万円

実施した施策

1 自社ウェビナー
有料老人ホームとグループホームの施設長と看護の職員向けに、感染者が出た日からの部屋の分け方と職員の動き方、汚物の処理の手順を話す講座を月1回、計12回開いた。
目的・効果 施設長に、病院の感染の班へ指導を求める道を知らせる。
金額 300万円(講座12回の運営)
2 ホワイトペーパー・お役立ち資料
加算(Ⅰ)10単位と(Ⅱ)5単位の要件と届出、3年に1回の実地の指導の当日の流れと準備の一覧をまとめた手引きを作り、施設へ配った。流行を防ぐとは約束しなかった。
目的・効果 実地の指導を行ったホームを、前年の2.3倍にする。
金額 310万円(手引きの制作と配布)

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