CASE #3633

災害の時に獣医の診療所を犬猫の仮の宿に定め、飼い主と離れず夜を越せる手立てを敷いた施策

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概要

従業員38人の西日本の県の動物愛護の係では、県の獣医師会に入る動物病院が、災害の時に避難所へ入れない犬猫を預かるよう頼まれても、病気の移り合いや費用の持ち出しが分からず、手を挙げずにいた。発表と説明会を実施。頭数と費用の書式を揃えた結果、離れず夜を越せる手立てを敷いた。

企業プロフィール: 公共・自治体関連 | 10人~99人 | 1,000万円~1億円未満 | マーケティング予算規模: 年間約363万円

実施した施策

1 広報・PR
県と獣医師会の協定と、預け先になる動物病院の名簿を発表し、地元の新聞と放送へ働きかけた。同行避難は避難所で人と犬猫が同居することではないとも添えた。
目的・効果 飼い主に、災害の時の犬猫の預け先を知ってもらう。
金額 120万円(発表と働きかけ)
2 自社ウェビナー
会員の動物病院向けに、預かる頭数とワクチンの確かめ方、県の基金から日額を払う費用の扱いの書式を解く説明会を1年間毎月開いた。治療の約束はしない形とした。
目的・効果 預け先に手を挙げる動物病院を、地域ごとに揃える。
金額 190万円(説明会12回の企画と配信)

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