CASE #3614

全ての銀行の同意が要らない再生の手続きを地域の診断士と進め、携わる顧問先が1.4倍に及んだ施策

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概要

従業員862人の事業再生のコンサル会社では、各県で中堅企業の経営改善を支える診断士の事務所が、顧問先の借入の減額に一行だけが応じず私的な整理が止まっても、2026年12月に始まる手続きを一人で担えずにいた。封書と講座を実施。共に携わった結果、案件が1.4倍になった。

企業プロフィール: コンサルティング | 100人~999人 | 10億円~100億円未満 | マーケティング予算規模: 年間約641万円

実施した施策

1 DM・手紙
地方の診断士の事務所宛に、2026年12月に施行される早期事業再生法の流れと、計画の策定・金融機関との調整・申立ての役割の分け方の見本を入れた封書を年3回送った。
目的・効果 顧問先の再生に悩む診断士に、役割の分け方を知ってもらう。
金額 300万円(見本の制作と封書3回)
2 自社ウェビナー
同業の診断士向けに、金融の債権者の議決権の4分の3以上の同意と裁判所の認可で進む手続きの段取りを解く講座を月1回、1年間開いた。申立ては企業と弁護士が行う。
目的・効果 地方の診断士と共に携わる再生の案件を前年の1.4倍にする。
金額 270万円(講座12回の企画と配信)

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