CASE #3615

架空の研修で助成金を得る手口を一人の社労士と分け合い、怪しい案件を手前で退けた施策

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概要

従業員18人の社会保険労務士法人では、助成金の書類を一人で作る開業の社労士が、持ち込まれる書類の裏付けを確かめきれず、不正に関われば連帯の返還と氏名の公表になると知り、助成金の仕事を断っていた。検索広告と調べの公表を実施。手口の例を分け合った結果、怪しい案件を退けた。

企業プロフィール: 士業(税理士・弁護士・社労士) | 10人~99人 | 1億円~10億円未満 | マーケティング予算規模: 年間約351万円

実施した施策

1 Web広告・リスティング
「助成金 不正 社労士 公表」「助成金 持ち込み 断り方」など社労士が調べる語の検索広告で、手口の例と確かめの表の頁へ1年間出稿した。
目的・効果 助成金の仕事に迷う開業の社労士に、手口の例を知ってもらう。
金額 月額15万円(1年間・運用費込み)
2 広報・PR
各地の労働局が公表した、行っていない研修・休業・正社員への転換を装う不正の手口を調べて公表し、社労士の業界誌と労務の専門紙に取材を働きかけた。見抜けるとは約束しない。
目的・効果 書類を出す前に、怪しい案件を各社労士の手前で退ける。
金額 130万円(調べと公表・取材の誘い)

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