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概要
従業員100〜500人の売場の什器とPOPを企画してつくる販促会社では、メーカーの販促担当から印刷と組み立ての値段だけで比べられ、提案の中身が評価されにくかった。棚の前での客の動きを測った調査の公表と、店舗の総合見本市での売場を再現した出展を実施。POPを替えると迷う秒数がどれだけ縮むかを実測で示した結果、新規の依頼が年間150社に増えた。
企業プロフィール:
広告代理店・マーケティング支援
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100人~999人
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10億円~100億円未満
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マーケティング予算規模: 年間約2,000万円
実施した施策
協力を得たドラッグストアとスーパーの計24店で、棚の前に立った客が商品を手に取るまでの秒数を、人数と秒数だけを数える形で測り、POPの有無と文言の違いごとに集計して年2回公表した。流通の業界紙と販促の専門誌には、数値の表ごと持ち込んだ。
目的・効果
値段ではなく売場の効果で選ばれる根拠を示し、販促担当からの相談を年間400件つくる。
金額
月額50万円(調査の設計と集計+記者対応)
店舗の総合見本市に8小間で出展し、ドラッグストアの棚を2列そのまま組んだ。来場者に同じ棚をPOPありとなしで歩いてもらい、手に取るまでの秒数をその場で測って見せ、組み立てにかかる時間と店に届く箱の数まで並べた。
目的・効果
メーカーの販促担当と売場の前で話し、新規の依頼を年間150社にする。
金額
760万円(8小間の出展料410万円+棚の造作と施工費350万円)
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