CASE #3573

旅費の重い遠くの工房の実演を地方の百貨店どうしで日程を繋ぎ、催事場に職人を招き入れた施策

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概要

従業員687人の東北に本店を置く百貨店では、売場の縮みで遠くの職人を一店では呼べない地方の百貨店が、職人の旅費と1週の売上が合わず、工芸の実演の催事をやめていた。駅とバスの掲出と調べの公表を実施。4店で日程を繋いで旅費を分けた結果、遠くの工房の職人を催事場へ招き入れた。

企業プロフィール: 小売・EC | 100人~999人 | 10億円~100億円未満 | マーケティング予算規模: 年間約965万円

実施した施策

1 交通広告・OOH
東北と北陸の4店の最寄りの駅とバスの車内に、職人の実演の日程と工房の名を順に載せた掲出を、各店の催事の前の4週ずつ続けた。
目的・効果 4店の地元の客に、職人の実演が来ることを知らせる。
金額 500万円(駅とバスの掲出)
2 広報・PR
地方の百貨店で職人の実演が減った理由を調べて公表し、1週の催事で旅費が合わない実情と、日程を繋いで旅費を分ける形を流通の業界紙と地方紙へ働きかけた。
目的・効果 遠くの工房に、地方の店を巡る催事を知ってもらう。
金額 350万円(調べと公表、取材の対応)

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