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概要
従業員26人の桐の丸太を挽いて板を寝かせる製材の会社では、桐の箪笥を手で仕上げる産地の工房が、国産の桐が流通の約2%しか無く、丸太を年単位でさらす置き場も資金も持てず、注文に板が足りずにいた。説明会と発表を実施。寝かせた板を一棹分ずつ納めた結果、納めが2か月早まった。
企業プロフィール:
製造業(素材・部品)
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10人~99人
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1億円~10億円未満
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マーケティング予算規模: 年間約273万円
実施した施策
組合員の工房向けに、雨と日にさらして渋を抜いた板の見分け方と、年の初めに使う量を出す手順、国産の桐が流通の約2%という事情を解く説明会を1年間毎月開いた。
目的・効果
工房が年の初めに量を出し、寝かせた板を先に押さえる。
金額
130万円(説明会12回の企画と配信)
国産の桐の板を寝かせる干し場と、輸入の桐と混ぜないよう板ごとに産地を記す取り組みを発表し、地域の新聞と家具の業界の会報へ働きかけた。
目的・効果
注文から箪笥を納めるまでを2か月繰り上げる。
金額
110万円(発表と働きかけ)
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