CASE #3463

先発品を望むと差額の一部を払う決まりを噛み砕き、ジェネリックを選ぶ比率が6ポイント向上した施策

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概要

従業員589人の後発医薬品を作る製薬会社では、同じ先発品を長く処方されている持病のある患者が、薬局で差額の負担を告げられて戸惑い、効きを案じて先発品を続け、負担が増えたままでいた。新聞と月刊誌と公表を実施。決まりを噛み砕いた結果、後発品を選ぶ比率が6ポイント上がった。

企業プロフィール: 製薬 | 100人~999人 | 10億円~100億円未満 | マーケティング予算規模: 年間約1,492万円

実施した施策

1 新聞・雑誌・業界誌
全国紙の健康の面と、40〜60代が読む月刊誌に、先発品を望むと差額の4分の1を払う決まりと、後発品の有効成分の考え方の連載を1年間載せた。
目的・効果 同じ薬を続ける人に、選定療養の決まりを知ってもらう。
金額 800万円(1年間の広告と連載)
2 広報・PR
薬局で追加の負担を告げられた人の受け止め方を調べて年2回公表し、銘柄を出さずに後発品の選び方を暮らしと健康の媒体の取材で答えた。
目的・効果 協力する薬局で後発品を選ぶ比率を6ポイント向上させる。
金額 550万円(年2回の調べの公表)

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