CASE #3379

元請けが倒れて工事代金を失う損を補い、専門業者からの見積を3.0倍に押し広げた施策

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概要

従業員3,472人の損害保険会社では、ゼネコンの下で働く専門工事業者が、元請けの焦げ付きで資金が詰まるのを恐れ、大きな現場を断ったり無理に請けて連鎖の倒産に陥ったりしていた。CMと業界紙と検索広告を実施。元請けごとに損を補う形を示した結果、見積の求めが3.0倍になった。

企業プロフィール: 保険 | 1,000人以上 | 100億円以上 | マーケティング予算規模: 年間約3,592万円

実施した施策

1 TVCM
BSの日曜朝の経営者の対談の番組の前後にスポット300本で、鉄筋の工事を終えた社長が元請けの倒産の知らせを受けても次の現場へ向かう場面を流した。
目的・効果 全国の専門工事業者の社長に、焦げ付きを補う保険を知ってもらう。
金額 1,200万円(300本と制作)
2 新聞・雑誌・業界誌
建設の業界紙に、元請けごとに保険金額の枠を決める仕組みと、支払いの対象と免責の例、下請けの代金の回収の連載を広告と合わせて1年間載せた。
目的・効果 社長と経理に、元請けごとの審査で枠が決まると伝える。
金額 月額80万円(1年間の広告と連載)
3 Web広告・リスティング
「元請け 倒産 工事代金」「下請け 未払い 備え」など社長と経理が調べる語に絞り、取引信用保険の仕組みと見積の頁へ検索広告を1年間出した。
目的・効果 検索から、専門業者の見積の求めを3.0倍に押し広げる。
金額 月額90万円(1年間・運用費込み)

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