CASE #3312

皮をこそげて灰汁を抜いたごぼうのささがきを惣菜の厨房へ朝までに送り、売れる量が16%高まった施策

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概要

従業員38人の東北の砂地でごぼうを育てる農業法人では、きんぴらやサラダを作る惣菜の工場が、泥落としとささがきを朝のパートに頼って人が集まらず、輸入の水煮に替えると原料の産地の表示を変えねばならなかった。業界紙と動画を実施。ささがきを前日に納めた結果、出荷が16%増えた。

企業プロフィール: 農業・水産業 | 10人~99人 | 1億円~10億円未満 | マーケティング予算規模: 年間約573万円

実施した施策

1 新聞・雑誌・業界誌
惣菜と中食の業界紙に、水にさらして変色を抑えたささがきの太さと長さの見本と、献立の前の日に冷蔵の袋で納める段取りを載せた広告と記事を年8回出した。
目的・効果 記事を読んだ購買の担当と、品ごとの太さの相談を始める。
金額 240万円(年8回の広告と記事)
2 動画広告・YouTube広告
砂地の畑で掘ったごぼうを洗い、皮をこそげてささがきにし、水にさらして袋に詰めるまでを60秒の動画にし、食品の工場の担当が見る配信へ1年間流した。
目的・効果 取引する惣菜の工場への出荷を16%高める。
金額 270万円(制作と1年間の配信)

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