CASE #3208

分岐の水栓を足せない賃貸の台所へタンク式の食洗機を置き、夜の片付けの時間を31%減らした施策

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概要

従業員573人の調理家電と食洗機のメーカーでは、賃貸の部屋に住む共働きの世帯が、貸主に水栓の工事を断られ、帰宅後に皿と鍋を洗う30分前後の受け持ちで揉め、食洗機は持ち家の物と諦めていた。誌面と封書を実施。置き場を測る定規を送った結果、夜の片付けの時間が31%減った。

企業プロフィール: 製造業(機械・装置) | 100人~999人 | 10億円~100億円未満 | マーケティング予算規模: 年間約1,271万円

実施した施策

1 新聞・雑誌・業界誌
子育てと暮らしの雑誌に、賃貸の台所の置き場の寸法から据置の機種を選ぶ連載と広告を月1回、1年間載せ、皿と鍋を洗う30分前後の手間の減り方の幅を示した。
目的・効果 工事を断られた世帯に、置ける機種を知ってもらう。
金額 620万円(連載と広告12回)
2 DM・手紙
製品の登録の会員のうち子育ての世帯へ、置き場を測る紙の定規と、退去の時に跡を残さない置き方、1か月の試しの貸出の案内を入れた封書を年2回送った。
目的・効果 買った家庭の夜の片付けの時間を31%減らす。
金額 520万円(封書2回と定規)

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