CASE #3078

ポンプの止まった源泉を帳場とスマホへ知らせ、山の上の見回りに割く時間を39%圧縮した施策

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概要

従業員341人の遠隔の監視を作る開発会社では、県の温泉協会に入る客室の少ない旅館の主人が、山の上の源泉を朝夕見回り、夜にポンプが止まっても朝まで気づかず、湯がぬるいと言われていた。配信と調べの公表を実施。止まると帳場とスマホへ知らせた結果、見回りの時間が39%減った。

企業プロフィール: IT・システム開発 | 100人~999人 | 10億円~100億円未満 | マーケティング予算規模: 年間約704万円

実施した施策

1 MA・メールマーケティング
端末を据えた旅館へ、季節ごとのポンプの止まり方の例と、湯の温度と汲み上げの量の見方、見回りの回数の変化を月2回、1年間配信し、故障を防ぐとは約束しないと書いた。
目的・効果 端末を据えた旅館に、使い続けるための見方を知らせる。
金額 月額25万円(1年間・配信と運用)
2 広報・PR
温泉協会に入る旅館約200軒に、源泉のポンプが止まった件数と気づくまでの時間を聞いた調べを公表し、温泉と宿の業界の媒体へ働きかけた。数値は計量によらない目安と添えた。
目的・効果 山の上の源泉の見回りにかける主人の時間を39%圧縮する。
金額 330万円(調べと公表・取材の対応)

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