CASE #3022

酒粕を蒸留する小さな釜を蔵の空き棟に合う型から選ばせ、据付けを8週間で終えるようにした施策

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概要

従業員763人の蒸留器と醸造の設備を手がけるメーカーでは、県の酒造組合に加盟する小さな蔵が、酒粕を安く手放し、夏に蔵人の手が空いても、蒸留器は据付けまで半年近くかかると聞いて踏み出せずにいた。展示会と記事を実施。空き棟に合う型から選ぶ形にした結果、据付けまでを8週間で終えた。

企業プロフィール: 製造業(機械・装置) | 100人~999人 | 10億円~100億円未満 | マーケティング予算規模: 年間約656万円

実施した施策

1 展示会・リアルイベント
酒造りの資材と機械の展示会に小間を出し、小型の銅の蒸留器を据えて酒粕を蒸す手順を見せ、蔵の空き棟の広さと水と電気の取り回しを聞いて型を選ぶ席を設けた。
目的・効果 蔵元から、空き棟に据える蒸留器の商談を受ける。
金額 380万円(出展1回と実機の搬入)
2 SEO・コンテンツマーケティング
「酒粕 焼酎 蔵」「小型 蒸留器 据付け」など蔵元が調べる語に絞り、空き棟に収まる型と据付けの工程、免許の申請の流れを解く記事を月2本、1年間公開した。
目的・効果 半年近くかかった据付けまでを、8週間に縮める。
金額 月額20万円(記事2本の制作)

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