CASE #2993

創業の下準備に商圏の人口と競合の数を一緒に探す机を置き、市の図書館を店主が頼る場に据えた施策

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概要

従業員237人の中核市の図書館では、開業を考える人や開業して間もない店主が、図書館を本を借りる場と思い、商圏や業界の数字をネットで済ませ、借入の面談で根拠を問われていた。公表とバスや駅の掲出を実施。司書と探す相談の机を示した結果、店主の相談先として使われ始めた。

企業プロフィール: 公共・自治体関連 | 100人~999人 | 1億円~10億円未満 | マーケティング予算規模: 年間約603万円

実施した施策

1 広報・PR
図書館で商圏の人口と業界の統計を調べて開業した店主の例と、相談の机の件数を公表し、創業の支援の窓口の催しと並べて地元紙とテレビ局へ年3回働きかけた。
目的・効果 記事を見た開業前の人に、図書館で調べられると知ってもらう。
金額 250万円(年3回の公表と取材の対応)
2 交通広告・OOH
市内の路線バスの車内と主な駅に、相談の机の場所と予約の方法、調べられる統計の例、経営の助言は創業の支援の窓口へつなぐことを載せた掲出を1年間続けた。
目的・効果 通勤の途中の店主に、相談の机の予約を促す。
金額 月額25万円(バスの車内と駅の掲出)

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