CASE #2940

弟子の給料を一部補い工房と志望者の面談を組んで、修業を続ける割合を15ポイント底上げした施策

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概要

従業員38人の県の伝統的工芸品の振興の課では、産地で一人や夫婦で営む職人が、弟子に払う給料の余力が無く、若い人とも出会えず、取った弟子も数年で辞めていた。駅の掲出と検索広告を実施。給料の一部を補い面談と体験を組んだ結果、3年目も残る割合が15ポイント上がった。

企業プロフィール: 公共・自治体関連 | 10人~99人 | 1億円~10億円未満 | マーケティング予算規模: 年間約626万円

実施した施策

1 交通広告・OOH
県内の駅と、美術や工芸の学校の多い都市の駅の計12か所に、職人の仕事場と弟子の一日の写真を3か月掲げ、数日の弟子入りの体験を募った。
目的・効果 弟子入りを望む若い人に、産地の工房を知らせる。
金額 330万円(駅12か所の3か月と制作)
2 Web広告・リスティング
「職人 弟子入り 募集」「伝統工芸 就職」など弟子入りを考える人が調べる語に出稿し、給料の補助と体験の申込を載せた県の頁へ1年間誘導した。
目的・効果 3年目も弟子が残る割合を、15ポイント底上げする。
金額 月額22万円(運用費込み)

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