CASE #2799

店をたたむ同業の得意先を銘柄ごと引き継ぎ、美容室への納品を途切れさせなかった問屋の施策

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概要

従業員36人の理美容の材料のディーラーでは、後継ぎのいない同業が、美容室の使い慣れた銘柄や配達の曜日が変わるのを嫌うと案じ、店をたたむ時期を決められずにいた。業界紙と手引きを実施。銘柄と曜日、掛けの条件を変えずに引き継いだ結果、美容室への納品を途切れさせなかった。

企業プロフィール: 商社・卸売 | 10人~99人 | 1億円~10億円未満 | マーケティング予算規模: 年間約282万円

実施した施策

1 新聞・雑誌・業界誌
理美容のディーラーの店主が読む業界紙に、得意先を条件ごと引き継ぐ相談の広告を毎月載せ、店主が半年同行して引き継いだ例の連載を年4回寄せた。
目的・効果 店をたたむか迷う同業の店主に、相談の窓口を知らせる。
金額 月額12万円(広告と連載)
2 ホワイトペーパー・お役立ち資料
美容室ごとに使う薬剤の銘柄、配達の曜日、掛けの締めと支払いの日を並べる一覧の書式と、美容室に了承を得る手順を手引きにまとめた。
目的・効果 引き継いだ美容室の取引を、条件を変えずに続ける。
金額 110万円(手引きの制作と印刷)

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