CASE #2789

海外のイラストレーターへ払う前に条約の届出を受ける流れを、制作会社に根づかせた税理士事務所の施策

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概要

従業員18人の海外との取引の税務に強い税理士事務所では、ゲームの制作会社が海外に住む個人の外注先へ報酬を送るとき、源泉の要否を確かめず、調査で漏れを指摘されて自社で負っていた。検索広告と調べの公表を実施。払う前に届出を受ける流れを示した結果、各社の経理に根づいた。

企業プロフィール: 士業(税理士・弁護士・社労士) | 10人~99人 | 1,000万円~1億円未満 | マーケティング予算規模: 年間約437万円

実施した施策

1 Web広告・リスティング
「海外 イラストレーター 源泉徴収」「非居住者 著作権 使用料 租税条約」など制作会社の経理が調べる語に絞り、契約の形ごとの源泉の要否を載せた頁へ1年間出稿した。
目的・効果 海外へ外注する制作会社の経理から、相談を集める。
金額 月額18万円(運用費込み)
2 広報・PR
海外の個人へ外注する制作会社200社に、源泉の要否を確かめずに払っている割合を聞いた調べを年1回公表し、コンテンツの業界の媒体の取材を受けた。
目的・効果 払う前に届出を受ける流れを、制作会社の経理に根づかせる。
金額 180万円(調べの制作と取材の対応)

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