CASE #2786

山の仕事に就く人を他業種から集めて森林組合へ紹介し、迎えた作業員を24%上積みした人材会社の施策

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概要

従業員1,137人の有料職業紹介の人材会社では、南九州の県の森林組合が、高齢化で植林と間伐を受けきれず、求人を出しても応募が少なく、来ても山の仕事を知らずに1年目で辞めていた。CMと駅とバスの掲出を実施。国の研修へつないで紹介した結果、迎えた作業員が24%増えた。

企業プロフィール: 人材・HR | 1,000人以上 | 10億円~100億円未満 | マーケティング予算規模: 年間約1,846万円

実施した施策

1 TVCM
重機で間伐する現場と、作業員の朝から夕方までの一日、雨の日の休みの取り方を15秒にし、南九州の局の平日昼の情報番組の枠で3か月、スポットと合わせて計150本流した。
目的・効果 他の業種で働く人に、山の仕事の実際を知らせる。
金額 1,350万円(制作と計150本)
2 交通広告・OOH
県内の主な駅と路線バスの車内に、作業員の一日と森林組合の休みの例を載せた広告を、登録の窓口の二次元コードを添えて6か月掲げた。
目的・効果 森林組合が迎える作業員を、前年の50人から24%伸ばす。
金額 260万円(駅とバスの6か月)

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