CASE #2699

社員の家へ新米を届ける手当を地元の中小企業に勧め、29社が精米を社員へ贈り始めた施策

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概要

従業員33人の米を育てて精米まで手がける農業法人では、町工場や運送会社の社長が、物価の上がる中で社員に報いたくても賃上げの幅に限りがあり、商品券では使われ方が見えずにいた。調べの公表とバスの掲出を実施。熨斗を付けて社員の家へ春と秋に届けた結果、29社が米を贈り始めた。

企業プロフィール: 農業・水産業 | 10人~99人 | 1,000万円~1億円未満 | マーケティング予算規模: 年間約367万円

実施した施策

1 広報・PR
地域の中小企業の社員300人に聞いた家計と福利厚生の調べを公表し、米の値が家計に響く実態と米の手当の例を、地方の経済紙と地域紙の取材で伝えた。
目的・効果 社員に報いる手を探す社長に、米の手当を知らせる。
金額 180万円(調べと公表・取材の対応)
2 交通広告・OOH
工業団地を回る路線バスの車内と最寄りの駅に、熨斗を付けた新米が社員の家に届く姿の広告を、問い合わせの二次元コードを添えて春と秋の各3か月掲げた。
目的・効果 通勤で見た社長からの相談を、29社の契約につなぐ。
金額 150万円(バスと駅の計6か月)

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