CASE #2690

院外の薬局が無い山あいの診療所へ小さな箱で薬を届け、捨てる薬の割合を14ポイント下げた施策

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概要

従業員149人の後発品を作る製薬会社では、院内で薬を出す山あいの個人の診療所が、大きな箱でしか仕入れられない薬を患者が少なく使いきれず、期限が切れて捨てていた。医師向けの雑誌と講座を実施。卸を通して小さな箱で届けた結果、捨てる薬の割合が14ポイント下がった。

企業プロフィール: 製薬 | 100人~999人 | 1億円~10億円未満 | マーケティング予算規模: 年間約468万円

実施した施策

1 新聞・雑誌・業界誌
へき地の医療に携わる医師向けの雑誌に、院内処方の在庫の量の決め方と期限の管理の寄稿と、100錠の小さな箱の品目の一覧の広告を年8回載せた。
目的・効果 診療所の医師に、小さな箱で仕入れられると知ってもらう。
金額 240万円(寄稿と広告8回)
2 自社ウェビナー
院内処方の診療所の医師と看護師向けに、患者の数から在庫の量を決める方法と、残りの量と期限を一覧にする表の使い方を解く講座を年6回開いた。
目的・効果 表で在庫を見直し、捨てる薬の割合を14ポイント下げる。
金額 180万円(講座6回の運営)

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