CASE #2637

障害のある子のきょうだいに親と二人で過ごす土曜を作り、家族が通い続ける場になった通所支援の施策

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概要

従業員152人の放課後等デイサービスを営む会社では、障害のある子の世話で親の休日が終わり、きょうだいが行事に付き添ってもらえず我慢を重ねていた。調べの公表とバスの掲出を実施。月1回の土曜に本人を預かり親ときょうだいが出かける日にした結果、家族が通い続ける場になった。

企業プロフィール: 介護・福祉 | 100人~999人 | 1億円~10億円未満 | マーケティング予算規模: 年間約472万円

実施した施策

1 広報・PR
利用する家族約400世帯に、きょうだいの休日の過ごし方と親に言えずにいる思いを無記名で尋ねた調べを年1回まとめて公表し、地元紙と子育ての情報誌の取材を受けた。
目的・効果 親に、きょうだいと過ごす時間を作れると知ってもらう。
金額 180万円(調べの集計と公表)
2 交通広告・OOH
特別支援学校と市の療育の施設を回る路線バスの車内と最寄りの駅に、土曜のきょうだいの日の案内と親の声を載せた広告を1年間掲げた。
目的・効果 利用する家族に、きょうだいの日を続けて使ってもらう。
金額 月額22万円(車内と駅の掲出)

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