CASE #2504

妻を介護する夫に料理を教え、家事の手伝いを続けて頼む割合を12ポイント上げた介護事業所の施策

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概要

従業員19人の居宅介護支援と訪問介護の会社では、妻を在宅で介護する高齢の夫が、料理や洗濯をしたことがなく、妻の飲み込みや塩分に合わない食事が続き、疲れ切っていた。料理の実演と配信を実施。保険の外で家事を手伝う枠を設けた結果、続けて頼む割合が12ポイント上がった。

企業プロフィール: 介護・福祉 | 10人~99人 | 1,000万円~1億円未満 | マーケティング予算規模: 年間約158万円

実施した施策

1 展示会・リアルイベント
市の福祉まつりに出て、公民館では年8回、妻の飲み込みや塩分に合わせた簡単な料理を夫向けに実演し、家事と介護の相談の席を設けた。
目的・効果 妻を介護する夫に、自分で作れる料理を覚えてもらう。
金額 72万円(まつりと公民館の9回)
2 MA・メールマーケティング
講座に来た夫と、離れて住む子に、季節の献立と作り方、次の講座の日程、保険の外の家事の手伝いの空きを月2回、1年間配信した。
目的・効果 家事の手伝いを続けて頼む夫の割合を12ポイント上げる。
金額 月額6万円(献立と配信)

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