CASE #240

会場最寄り駅の掲出と施工の記録動画で新規の出展相談を年間300件にしたブース施工会社の施策

概要

従業員100〜300人の展示会のブースを設計から運営まで請け負う会社では、依頼が既存客の紹介に偏り、初めて出展する企業には存在を知られていなかった。展示会場の最寄り駅での掲出と、施工の過程を記録した動画の公開を実施。当日までの段取りと費用の内訳を先に見せた結果、新規の出展の相談が年間300件に増加した。

企業プロフィール: 広告代理店・マーケティング支援 100人~999人 10億円~100億円未満 マーケティング予算規模: 年間約1,800万円

実施した施策

1 交通広告・OOH
大型の展示会場の最寄り駅に、会期に合わせて2週間だけ掲出する枠を年6回押さえた。出展社が搬入で通る改札からブースまでの動線に絞り、当日の困りごとと同じ言葉で、施工と運営を会期の分だけ頼める点を書いた。
目的・効果 会期中の問い合わせを1回あたり40件にし、翌期の出展の相談につなげる。
金額 600万円(年6回・各2週間の掲出料)
2 動画広告・YouTube広告
搬入から撤去までの3日間を追った記録の動画を、規模と予算帯の違う10本にまとめて公開した。完成したブースの見栄えではなく、図面の修正と現場での調整の場面を残し、初めて出展する企業が当日の流れを想像できる作りにした。
目的・効果 動画からの資料請求を月25件にし、新規の出展の相談を年間300件まで積み上げる。
金額 500万円(10本の制作費)+月額20万円(配信)

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