CASE #2342

夜の航海で胸の痛みを訴えた乗客の心電図を陸へ送らせ、船会社との商談を1.4倍にした心電計の施策

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概要

従業員132人の心電計のメーカーでは、大手のフェリー会社で夜の航海中に乗客が胸の痛みを訴えても、船に医師がおらず、無線で言葉で伝えるだけで、港へ寄せる判断が遅れていた。商談会での実演と会報の寄稿を実施。心電図を陸の医師へ送る手順を示した結果、商談が1.4倍になった。

企業プロフィール: 医療機器 | 100人~999人 | 1億円~10億円未満 | マーケティング予算規模: 年間約560万円

実施した施策

1 展示会・リアルイベント
港と旅客船の業界の商談会に2回出て、揺れる床を模した台の上で12誘導の心電図を取り、陸の医師の端末へ送るまでを船員の手で見せる実演をした。
目的・効果 運航と安全の担当と、船内に置く台数の商談を作る。
金額 380万円(商談会2回の出展と実演)
2 新聞・雑誌・業界誌
旅客船の業界団体の会報に年6回、夜の航海で急病の乗客が出たときの心電図の取り方と送り方、船員の練習の手順を寄稿し、広告を添えた。
目的・効果 フェリーと旅客船の会社との商談を1.4倍にする。
金額 120万円(寄稿と広告6回)

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