CASE #232

事務長宛の切替手順書と感染対策の勉強会で新規受託を年間24病院にしたリネン会社の施策

概要

従業員100〜500人の病院のリネンを洗濯し供給する会社では、長く続く取引の更新が中心で、新しい病院との接点が年に数件しかなかった。事務長に宛てた切替の手順書の送付と、感染対策を扱う勉強会の開催を実施。洗濯の工程と検査の記録をどう残すかを示し、切替の当日の段取りまで見せた結果、新規の受託が年間24病院に増加した。

企業プロフィール: 医療(病院・クリニック向け) 100人~999人 10億円~100億円未満 マーケティング予算規模: 年間約1,200万円

実施した施策

1 DM・手紙
地域の病院の事務長に宛て、業者を切り替えるときの手順書を年3回送った。自社の設備の紹介ではなく、在庫の数え方、回収の頻度の決め方、切替の当日に病棟で起きることを、日程の形にまとめて渡した。
目的・効果 送付先の8%から勉強会の申込を得て、事務長との接点を年150件つくる。
金額 180万円(年3回・各900通の封書)
2 自社ウェビナー
感染対策の担当者と事務長に向けた勉強会を月1回開いた。洗濯の温度と時間の記録をどう残すか、監査で何を聞かれるかを実際の書式で見せ、質問はその場で答える進め方にした。
目的・効果 毎回25病院の参加を集め、参加した病院の1割から新規の受託を得て年間24病院にする。
金額 月額15万円(配信ツールと運営代行)

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