概要
従業員1,000人以上の農業機械のメーカーでは、販売店任せの営業で、大型機の買い替えを考える農業法人と直接つながる機会がなかった。農閑期に絞った地方局のテレビCMと、在庫と納期が見えるページの新設を実施。作付けの計画を立てる時期に合わせて流し、実機のある販売店をその場で示した結果、大型機の商談が1.7倍に増加した。
企業プロフィール: 農業・水産業 | 1,000人以上 | 100億円以上 | マーケティング予算規模: 年間約7,000万円
実施した施策
作付けの計画を立てる冬の時期に、産地の地方局5局で15秒のCMを2か月出稿した。機械の走行の映像だけでなく、作業の人数を何人減らせるかを数字で出し、実機を見られる販売店を検索できる先を末尾に置いた。
目的・効果 放映した産地での社名の想起を高め、実機の見学の申込を月80件受け付ける。
金額 2,000万円(5局・2か月の放映料+制作費)
在庫と納期が見えるページを新設し、機種と作業の幅から絞り込むと、実機のある販売店と引き渡しまでの週数が出る形にした。下取りの目安も併せて示し、見学の申込を日程の候補から選べるようにした。
目的・効果 在庫ページからの見学の申込率を5%以上にし、大型機の商談を1.7倍にする。
金額 380万円(在庫ページの設計と制作)
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